今一番続きが気になる漫画・とりかえばや

久々に少女マンガで自分にクリーンヒットしたのが、さいとうちほ先生の『とりかえばや』。

最近だと黒澤Rの相姦の赤い河岸 漫画も自分の中ではかなりのヒットでしたが、それと並ぶくらい良いです。

相姦の赤い河岸は、女性向けのH漫画、所謂ティーンズラブ(TL漫画)なので、またジャンルは異なりますが、育ての親でもある叔父さんと主人公の姪がHな関係になってしまう、ラブストーリーで読み応えがあります。

主人公が男女1人ずつ…という少女マンガでは珍しい形の時代恋愛漫画ですが、人間関係が大変わかりやすく、読めば読むほど、ドロドロしています。

ドロドロしている…というと聞こえは悪いですが、絶対悪と絶対正義がはっきりしているので、悪い奴が悪い顔をしていて、時代物なのにとても感情移入がしやすいです。

恋愛漫画はそれほど読む方ではありませんが、恋愛に付随した権力争いや、水戸黄門のように悪い奴が打ちのめされる姿を求め、心底主人公を応援したくなる漫画です。

『イケメンに恋をして頑張る乙女』の主人公ではないので、少女マンガが苦手な人や男性にもオススメできる作品です。

作者からの時代背景についての説明や、言葉についての説明も丁寧なため、勉強になるマンガです。

個人的にはアニメ化より、実写映画を希望するほど、とてもリアルだと思います。